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はじめまして。
プルーストのベースの阪野です。
結成してから初めてブログ書きます。
まだまだ暑い日が続いてますね。
この前、高松と西浦に無計画で旅行に行ってきました。
その旅行中に僥倖が何個か起きました。
宿が奇跡的に一つだけ空いてた。
露天風呂から花火が見れた。
地元の美味しいレストランを見つけた。
無計画ではあったんですが、なんやかんや楽しい旅行になりました。
プルーストの話には、なりますが「誰も知らない」のMV公開しました。ノーカットで内海の自然がきれいな場所で撮影しました。
ぜひぜひチェックしてみてください。
それと、9月1日に重大なお知らせがあります。お楽しみに。
大分春らしい気温になってきましたね。
桜も咲いて新年度もいよいよ始まります。
さて、今日は、ふと思い出した大学の頃の少し奇妙な話をさせてもらいます。(実話です、ホントに。)
うろ覚えなので記憶違いがあったらすみません…。
大学二年生の6月頃でしょうか、当時何度か僕の携帯に非通知で電話が掛かってきていました。
大体同じ時間帯で、早朝の4時から5時くらいに掛かってきていました。
最初は気持ち悪いなーと思って出ていなかったのですが、何度か繰り返すうちに一度出てみてやろうと好奇心が湧いてきました。
自分でも今思うと何やってるんだろうって感じなのですが、携帯のボリュームを最大にして、掛かってきた瞬間起きて出ようと計画しました。
掛かってこない日もあったので、なかなか出られずでした。
数日経ってついに!電話を取る事ができました。が、無言電話で結局向こうは何も喋らず切られてしまいました。
そんなこんなで結局、非通知を着信拒否にしていたずらだったんだなーで済ませて、忘れて日々を過ごしていたんですが、またある日変な電話が掛かってきました。
時間帯はやはり早朝4時から5時くらい、しかし前の電話と違っていたのが、ちゃんと電話番号が出ていたのです!
お、これは調べたら分かるやつか?!と思ったのですが、明らかにあり得ない電話番号(確か5桁くらい?の電話番号)でさすがにビビって、一応ネットで調べたら、海外のドイツだかどこかの電話番号でした。
ビビりなので、大学の友達何人かにも何か知らないかと聞いたんですけれど、誰もそんな経験無いとの事でした。
そしてまた数日経ったある日、またも早朝に謎の電話番号の着信が入っていました。
……しかも留守電が入っていました。
超ビビりながら恐る恐る聞いてみると、数秒無言でしたが最後に………ウゥゥゥ…(呪ウゥゥゥみたいに聞こえた気がするけど、これは多分僕の妄想)という声が入っていました。
それからはもうめっきり変な電話は来なくなったのですが、数日感は本当に恐怖でご飯も喉を通らないくらいビビって過ごしていました…。(今でも正直知らない電話番号からの着信はビビります。)
何か霊かなにやらの仕業だったのか、はたまたただのタチの悪いイタズラだったのか…。
どっちにしても僕にとっては本当に恐怖の体験でした。
特に面白いオチのある話ではなくてすみません。
皆さんも、知らない電話番号には気をつけて下さい…。
最後までブログを読んでくださり、ありがとうございました。
こんばんは。
先週の日曜、プルースト初ライブを無事終える事ができました。
ライブが始まるまでは、無事に終える事が出来るのだろうかと不安もありましたが、
一緒にライブをしてくれた対バンの方々、協力してくれたスタッフの方々の協力もあって、僕自身もとても楽しい1日を過ごす事ができました。
沢山の方々に来ていただき、CDも沢山買っていただいて、本当に感謝してもしきれません。
これからも、精進していきますのでどうか応援よろしくお願いいたします。
最後まで、ブログを読んでくださりありがとうございました。
春になりました。
出会いと別れの季節です。
寒さとさよならしましたが、
早速花粉がやってきました。
さて、3月11日は新栄sixdogにて、プルーストのレコ発をさせていただきます。
ここでもまた、新しい出会いがあるといいなと楽しみにしています。
初めまして、高松こものこと高松悠太と申します。
本日よりブログを始める事になりました。
以前よりブログを書いてみたい、と思ってはいたのですが、思っていたより日常や気持ちを文章を言葉にする事が難しくて実行に至らず(本当は単にズボラというだけで言い訳にすぎませんが)思い立ってから数ヶ月経ってからようやく始める事ができました。
さて、今回ですが、本日より告知解禁させていただきました、プルーストという新しい活動について少しお話しさせていただきます。
僕はオールウェイズサンデイというバンドで活動をしているのですが、この活動を始めようと思ったきっかけは、所謂ソロという活動をしてみたいと思ったことです。
ソロとはいえ、バンド形式で活動していきたいと考えていたので、一緒にバンドを組んでいた阪野、君の名を呼びすぎる世界の不快感に声をかけ、サポートメンバーとして活動してもらう事になりました。
阪野は、付き合いも長く、嬉しい事に一緒にバンド活動をこれからも続けていきたいと言ってくれ、正規メンバーとして迎え入れる事になりました。
一緒に活動してくれるメンバーはもちろんのこと、自分ひとりでは成し得なかったこの活動に力を貸して下さった方々、陰ながら応援して下さった方々に感謝申し上げます。
以上で新しい活動についてのご報告とさせていただきます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。